商品開発の基本は「適時適材適所」
私たちは創業以来、国内外の協力工場とともに人々の暮らしを豊かにするという創業の精神のもとに商品開発を行ってきました。そしていつの時代も「適時適材適所」を基本に、生活様式の変化・技術の変化・素材の変化など時代の流れを常に課題と捉え、その時その時に最適な家具を提供するという一見当たり前のようなことを実直に続けてきました。 それらの一つ一つが積み重なり得た経験は私たちの財産であり、今後も形を変えながら受け継がれていくものだと考えています。

製造から納品まで細部にわたる品質管理
私たちは常に安心安全を第一に品質の維持・管理・向上に努めています。長きにわたり家具に携わってきた中で得た素材の特性・商品の構造・保管、荷扱い方法など製造から納品までの細部にわたる教訓をいかし、それぞれのセクションが責任ある行動・仕事を行うことで安心安全の品質管理を実現しています。また、不具合があった際の改善体制もしっかり整え迅速に対応しています。